海外の廃墟マニアが撮影! 2002年に閉鎖し廃墟と化した恐竜テーマパーク!
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日本には数多くの廃墟マニアが存在する。
住民が居なくなりコケや自然にのみ込まれた廃村や、シャッター通りとなってしまった寂れた商店街、鉄が赤茶色にサビた廃工場など、そのジャンルは限りなくあり、哀愁と自然の偉大さを伝えてくれる。
そんな廃墟マニアは海外にも存在している。以前当サイトでは、幽霊の目撃例が絶えない閉鎖した精神病院や朽ち始めた洋館などを紹介してきたが、今回紹介するのは、かつては人々の笑顔で溢れていたとテーマパーク。
そのテーマパークは、アメリカ・ミシガン州の森の中に取り残された恐竜をテーマにした遊園地で、1963年に開園し2002年に閉園した。セフ・ローレス(Seph Lawless)というカメラマンが撮影した。
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撮影者セフ・ローレスのwebサイトはこちら:「seph lawless」
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