火星探査車が撮影した画像にエイリアンの骨格!? 火星に宇宙人はいたのか?
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NASA(アメリカ航空宇宙局)が公開した火星探査車(マーズ・ローバー)の写真に、奇妙なものが写っていたという。
火星探査車とは、アメリカが火星に送った自動走行する無人機である。太陽光発電により稼働し、火星表面を移動しながら写真を撮影し、地球に送信している。
その火星探査車が撮影した写真の中に、エイリアンの骨格のようなものが写っていたのである。
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その骨格のようなものは二つあり、頭部から胸までの骨格のようなものと、赤ちゃんの骨格のようなものが数メートル離れた距離に写っている。
言われてみれば確かにそのように見える。
この画像に対して、画像を公開したNASAは、特にコメントを出していないというが、UFOと陰謀論の研究家であるジェフリー・プリチェット(Jeffery Pritchett)は、「何らかの生き物の化石に違いない」と主張しているそうだ。
オランダの民間非営利団体マーズワンが人間の火星移住計画を真剣に計画しているほど、火星は地球に近い環境といわれる。もしかしたら、古代の火星には何らかの生物が生きていたのかもしれない。
そもそも、正確な大きさが把握できないほど広大な宇宙に、生命が存在する星が地球だけというのが、そもそもおかしな話である。
via:mirror(英語)
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