チリでチュパカブラ発見か!?
2015/11/06
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チリの小さな町モンテパトリアの農家で奇妙なものが見つかった。
Javier Prohensが友人たちとランチをしているとき、従業員のBricio Saldivarが、見たこともない生物の死骸があると慌てて伝えに来たのだ。
それはクマやコヨーテでもない、謎の生物のものだった。
こちらがその死骸である。
家畜を襲い血を吸うと言われている、チュパカブラに似ていると地元で話題になっている。
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チュパカブラは中型犬くらいの
大きさで背中には刺のような突起があり、無毛の哺乳類または爬虫類のような生き物であはないかと言われており、ヤギや牛などの家畜を襲い、首筋に逆三角形の歯型をつけて血液を吸うとされている。
発見されたモンテパトリアは、ヤギを家畜として飼育している農家が多く、この吸血生物を心配する声があるという。
チュパカブラの死体ではないかとされるものが、世界各地で発見されているが、そのほとんどが皮膚病の犬やアライグマ等である。
こちらの死骸の正体は、本当にチュパカブラのものなのだろうか
新しい情報が入り次第、追って報告する。
出典:http://www.dailymail.co.uk/2015年1月22日記事より
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