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レントゲン写真で左肺が無かった男 原因は20年前に吸い込んだペンのキャップ

   

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レントゲン写真で左肺が無かった男 原因は20年前に吸い込んだペンのキャップ

中国・浙江省の杭州に住む男性ユー・ハング(Yu Hang)32歳は、風邪を患い病院へ行った

そして病院の検査でレントゲン写真を撮影したところ驚くべき事実が判明した。彼には左の肺が無かったのである。

レントゲン写真で左肺が無かった男 原因は20年前に吸い込んだペンのキャップ

赤線枠内にあるはずの左肺が無い。

右の肺は健康な状態であり、左の肺だけがレントゲン写真に写らなかったのである。詳しい検査の結果、気管支の通路内に異物があることが判明。摘出をおこなったところ、古びたペンのキャップが出てきたのである。

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ユー・ハングは、自分の体から出てきたペンのキャップを見て、少年時代のある記憶を思い出す。それは彼が小学校時代に宿題をしていた際、誤ってペンのキャップを飲み込んでしまったことがあったのだ。つまりペンのキャップは20年にわたり彼の体内にあったことになる。

しかし、その後、肺や胸の圧迫感や息切れなど、体長に問題を感じたことは無かったという。

レントゲン写真で左肺が無かった男 原因は20年前に吸い込んだペンのキャップ

摘出されたペンのキャップ。長さはおよそ3センチ。

外科医は、「ペンキャップが気管支内に詰まったことによって、その後の肺の成長が阻害されるとともに、肺組織が崩壊して完全に左肺が消失してしまっとものと思われる。」と語った。

また、ペンのキャップは取り除かれたものの、肺自体が存在しないので、今後再び左肺の機能が回復することは無いとのこと。

 

via:人民日報オンライン(中国語)

 

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