Nカップの巨乳女性 車と正面衝突する事故に合うも胸がクッションとなり生還!
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Nカップという巨乳をもつ2児の母親サラ・フォスター(Sarah Foster)28歳が、その大きなバストによって命を助けられることになった。
彼女が、タバコと電話をするために自動車を道路脇の待避所に停止させて車外に出ていたところ、時速130キロで走行していた自動車が、道路の中央分離帯に衝突。そしてサラの方に方向を変えて迫ってきたのである。
そしてサラは正面から自動車に跳ね飛ばされ、フロントガラスに体を跳ねあげられるようにして道路にはね飛ばされた。その場で意識を失ったサラは、すぐに病院に搬送された。
即死してもおかしくない事故だったが、驚くことにサラは膝のじん帯損傷と打撲だけで済んだのである。
担当した医師によると、「大きな胸がまるでエアバッグのように激突の衝撃を和らげ、フロントガラスの上をバウンドするような形でダメージを受け流したとしか考えられないとのこと。もしサラの胸がそれほど大きくなければ、恐らく死亡していたはずだ」という。
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実は彼女は、以前から大きな胸によって慢性的な首や背中の痛みに悩まされており、乳房縮小手術を検討していたという。もし手術をおこなった後であれば、死亡していたというから、まさに幸運が重なった奇跡である。
ちなみに、事故を起こしたドライバーの保険会社から5000ポンド(約100万円)の補償金がサラに支払われたという。
via:mirror(英語)
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