鋭い牙を持った謎の生物の死骸が発見される！ ネット上で論争に発展！！
スポンサーリンク
イギリスで謎の生物の死骸が発見され、ネット上で論争を呼んでいるという。
その死骸が発見されたのは、イギリス・ロッチデールのホリングワース湖。パートナーのスザンヌ(Suzanne)と湖を散歩していたジョニー・ベケット(Jonny Beckett)32歳が、発見した。
こちらが発見された死骸
イギリスの湖のほとりで発見された
その大きさは、5フィート（1.5メートル）。体の腐敗が進んでいるが、頭部には鋭い牙が確認できる。発見者のジョニィーは、ワニのような獰猛な古代生物のような姿をしていたので、写真を撮影したのだという。
スポンサーリンク
長さは1.5メートル
口には鋭い牙が生えている
古代生物のようだとして、ネット上で話題になっているという
その写真が、ソーシャルネットワークに投稿されると、ネットユーザーらの間で大きな論争に発展した。「古代生物の生き残りだ」という意見もあったが、現在有力なものは、「カワカマス（ノーザンパイク）の死骸ではないか」というもの。
こちらが、キタカワカマス(ノーザンパイク)。確かに姿が酷似している。
カワカマスは、成長すると2メートル近くにもなる獰猛な魚で、魚類だけでなく時には、鳥や小型の哺乳類を捕食することもあるという。
via：dailymail（英語）
スポンサーリンク