アドレナリン中毒！　背中にフックを突き刺してベースジャンプをおこなう男！

常人には到底理解できない、危険なチャレンジをおこなった男性がいる。

それは、アメリカ・サンフランシスコ在住のジョシュ・ミラマント(Josh Miramant)28歳。

彼がおこなったのは「サスペンションジャンプ」と名づけられた、あまりにも痛々しいベースジャンプ。

なんと、ジョシュは自分の背中に金属製のフックを突き刺して、パラシュートを取り付けるサスペンションを直接体に装着。ベースジャンプをおこなったのである。

ジョシュが飛び降りたのは、タイにあるビーチを見下ろす高さ337フィート(102メートル)の崖。

 

こちらが動画（痛々しいシーンがあるため、苦手な方は閲覧注意）

動画：youtubeより『Josh takes the leap in pain-inducing base jump in Thailand』

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下手をすれば、背中の皮膚がちぎれる危険性もあるチャレンジだが、無事に着地に成功。地上に降り立ったジョシュの表情は笑顔だった。

今回の挑戦についてジョシュは「私はマゾではありません。ジャンプをした瞬間アドレナリンが噴出し、苦痛はなかった。痛みを超えた」と語った。

via：dailymail(英語)

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