世界最大の黒魔術マーケット!? トーゴ共和国のブードゥー教市場がすごい!!
2015/12/17
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ブードゥー教とは、亡くなった人間を蘇らせるゾンビパウダーや呪いなどのイメージが強いハイチの信仰宗教だが、その起源は西アフリカで、現地では現在も民衆から強く信仰されている。
そんなブードゥー教は、呪いや儀式の異様さから白人文化において黒魔術として認識されている。
そんな世界最大の黒魔術マーケットが、西アフリカのトーゴ共和国の首都ロメで開かれている。そこには、様々な儀式や薬として多種多様な動物、呪いの儀式に使用する人形などが売られているという。
その様子を、エマヌエーラ・グリエコ(Emanuela Grieco)38歳が撮影した。
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via:dailymail(英語)
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