あなたは分かる? 現代人には意味不明なヴィンテージ写真19
2015/03/24
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今の常識は、未来の常識ではない。
過去の常識も現代人からすれば理解しがたいものも多数ある。
今回は、写真からでは何をしているのか、意味不明なヴィンテージ写真を紹介する。
精密な計器のなかった当時、彼らはmの自らの体で、その衝撃耐久性をテストした。
後ろの三人は笑っているが、彼はいたって真面目である。
○○フェチという言葉は最近普及した言葉だが、その趣向は昔から存在する。
こちらは「カイロプラティック」の大会で、レントゲン写真により姿勢の美しい女性を審査した。
毒ガス兵器が使われていた時代、ガスマスクは身を守るために必要不可欠なものだった。
しかし、このような使い方もできた
アメリカ・アラバマでホッジス隕石に当たって負傷した女性。大きさは3.9キロもあったが、屋根等を突き破る際にスピードが和らげられ、打撲によるアザで済んだ。
この隕石に当たった女性の名前アン・エリザベス・ホッジスから、ホッジス隕石という名前がつけられた。
ホッキョクグマにエサを与えるソ連の兵士。強国ソ連に怖いものはない。
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白人至上主義の秘密結社で悪名高いKKKも、観覧車を前にしたら、乗らずにはいられない
冷酷なイメージの強い、当時のドイツ兵にもこんなお茶目な一面があった。
出典:viralnova(http://www.viralnova.com/history-gets-weird/)
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