過激アクティビティ! 今年の夏はファイアー・サーフィンで決まり!?
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サーファーが、とんでもない挑戦に挑んだ。
それは、プロサーファーのジェイミー・オブライエン(Jamie O’Brien)。なんと自分自身に火をつけて、炎を身にまといながらサーフィンをおこなうという。
その挑戦は、エナジードリンクのレッドブル支援の元にタヒチの海で撮影され、安全上の目的でハリウッドでスタントコーディネーターとして活躍するライリー・ハーパー(Riley Harper)指導の元おこなった。
こちらが動画
動画:youtubeより『Jamie O’Brien Surfs Teahupo’o on Fire』
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炎はスウェットスーツの上から着火剤を塗り、火を点けた。火傷防止のために、ウェットスーツを二重に着用しておこなわれたという。
今回の挑戦を終えたジェイミーは、「サーファーとして、まさに夢の波という感じだった。とにかくクレイジーで私の人生で最もアドレナリンが分泌された習慣だった」と語っている。
via:redbull.com(英語)
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