泥酔した翌日目覚めたら顔面にタトゥーが入っていた男 しかもレイバンの刻印入
2016/10/31
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映画「ハングオーバー」のような体験をした人物がいる。
その人物は、イギリスのサウスウェールズ州に住む50代の男性。
彼は二年前のある日、友人と地元のパブに酒を飲みに行ったのだ。週末だったこともあり、男性は泥酔するまで酒を飲んだ。そして、翌日目を覚まし洗面所の鏡を見て驚く。
なんと自分の顔に、身に覚えのないメガネが描かれていたのである。当初、男性は友人が悪ふざけで顔にマジックで描いたと思っていたそう。しかし、いくら顔を洗ってもそのメガネは消えない。
そう、彼の顔に描かれていたメガネは、マジックによる落書きではなく、タトゥーだったのである。しかもメガネには人気ブランド「レイバン(Rayban)」のロゴ入り。
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この姿はあまりに恥ずかしいので、男性は美容クリニックに行きレーザー治療を決心する。
治療は刺青除去のフルコースで、2年が経過した現在、大部分を消すことに成功したが、今も治療は続いているという。
via:dailymail(英語)
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