中国の大食い王、ガラスのつり橋の上でゆで卵36個と、大量のミルワームを完食
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去年の9月に中国の湖南省でオープンしたガラス製のつり橋をご存じだろうか。
海抜1080メートルという高さに作られた世界一怖いつり橋である。そんなガラスのつり橋の上で、中国の大食い王がとんでもない大食いチャレンジをおこなったという。
中国の王食い王がガラスのつり橋で大食い・ゲテモノチャレンジ!
その大食いチャレンジに挑戦した人物は、中国で「大きな胃の王(大胃王)」という異名を持つパン・イジョン(Pan Yizhong)53歳。パンはこれまでに餃子148個を完食するなど、中国では有名なフードファイターである。
そんな彼が今回挑んだ大食いは、世界一怖いガラス製のつり橋の上で、ゆで卵36個と生きたミルワームを食べるというもの。恐怖&大食い&ゲテモノチャレンジだ。
ガラスのつり橋は足元がスケスケであるため、普通に渡るだけでも躊躇してしまう。そんなガラスのつり橋に座り、卵とミルワームを食べなければならないのである。
ゆで卵は味に飽きが出てしまうため、パンにはトウガラシを粉末状にしたチリパウダーの香辛料使用が許されている。
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こちらがその動画
動画:youtubeより『Contestant eats WORMS on Chinese gameshow』
このチャレンジを報じた人民日報オンラインによると、大胃王のパンは約30分で完食することに成功したという。
via:人民日報オンライン(中国語)
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