誰だポイ捨てしたヤツは! 落ちていた空き缶をゴミ箱に捨てる野生のゾウ!
2017/05/07
グレーター・クルーガー国立公園(Greater Kruger national park)で、野生のゾウの信じられない光景が撮影された。
それは、人間がポイ捨てした空き缶をゴミ箱に捨てるゾウ。
ゴミ捨てをするゾウ
ゴミ捨てをするゾウを撮影したのは、南アフリカ・ホエドスプルートの写真家ラッセル・オーウェン・マクラーグヒル(Russell Owen MacLaughlin)。彼は、ロッジの裏にやってくる野生動物を撮影するために定点カメラを設置した。
するとそこに現れたのは、一頭のアフリカゾウ。ゾウは木の葉を食べていたのだが、地面に落ちている空き缶に気が付くと、それを鼻でつかんで、そばのゴミ箱に捨てるのである。
こちらが動画
動画:yousubeより『Elephant Collects And Bins Trash』
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空き缶に近づいたゾウは、空き缶に向かって一直線に歩いてくる。
ゾウの体からすると非常に小さい空き缶を、ゾウは前脚で支えるようにして鼻でつかむ。そして、目の前のゴミ箱に捨てたのである。野生のゾウなので誰かが教えたとは考えにくい。
映像を撮影したラッセルは「ゾウはゴミをちゃんと拾ってゴミ箱に入れていました。しかし、野生のゾウがなぜそのような行動をとったのかは、誰にも説明できません。」と語っている。
アフリカゾウは、非常に知能が高いと言われており人間が教えれば難なくゴミ捨てをすることはできるのだろうが、なぜ野生のゾウがゴミ捨てをしたのだろうか。自然を汚す人間に憤慨していたとでもいうのだろうか。
via:dailymail(英語)