怪物の行動は自由！世界で最も怖いお化け屋敷「The 17th Door」！
2016/10/31
もうすぐハロウィン到来。そんな季節にぴったりのお化け屋敷がある。
それは「The 17th Door」。
アメリカ・カリフォルニア州のタスティンにできたお化け屋敷で、9月25日のオープン以来多くの人々が悲鳴をあげている。世界で最も怖いお化け屋敷と称されるこの「The 17th Door」は、大学生のポーラという女性が自殺したという設定の架空の医科大学を舞台としている。
世界で最も怖いお化け屋敷と称される「The 17th Door」
医科大学なのに放射性物質っぽいドラム缶を担ぐヤバイ人
豚の皮をかぶった、ブリーフ一枚の異常者
海外のお化け屋敷だけあって日本の常識は通用しない。怪物たちの行動は制限されておらず自由に動き回る。そのため容赦なく来園者に触ってくるのだ。さらに触るだけではなく、時には舐めてくることもあるという。
モンスターたちの行動に制限はなく、何をしてくるかは分からない
数秒後、襲いかかってきそうな清掃員
ちゃんと掃除をしていても油断してはいけない
こちらが「The 17th Door」のトレーラー映像。
動画：youtubeより『The 17th Door Haunted House Trailer』
※スマホからツイッター等のSNSで、当サイトにアクセスされている場合、動画再生が重い場合があるようです。その際は、他のブラウザよりアクセスしていただくと改善されます
標本のボトルを持つ女
来園者は医科大学の一室に閉じ込められ、その後ここへ来たことを後悔する
実験台にされたかのような男
来園者たちは、まず医科大学の一室に閉じ込められる。そして90秒後けたたましい音でベルが鳴り、恐怖の経験をすることになるという。
お人形遊びをするイッちゃってる人
大きなレンチを持つ老人
たぶん動く
グロテスクな怪物たちは教室や図書館、カフェテリアなどあらゆる場所に潜んでおり、スプラッター映画さながらの演技で来園者に襲いかかる。
スプラッター映画につきものの公衆衛生上良くないトイレ
なにやら怪しい作業をする後ろ姿
こちらが、公式サイト：「The 17th Door」
via：dailymail（英語）