ポルトガルの海で巨大マンボウ出現！　デカいけど全然怖くない！

ポルトガル沖の海中で巨大なマンボウが目撃された。

そのマンボウの大きさは高さが15フィート（約4.5メートル)程の大きさで、マンボウと一緒に泳ぐダイバーが小人のように見えてしまうほど。

写真家のミゲル・ペレイラ(Miguel Pereira)らによって撮影された。

こちらがその動画

動画：youtubeより『Divers dwarfed by enormous sunfish』

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マンボウは、サメやエイなどの軟骨魚類を除く、骨で構成された魚類としては、世界最大の魚である。

一般的には3メートル前半が最大サイズとされているが、今回のような巨大なマンボウが時々発見され話題になる。過去には5メートル級の化物マンボウまで発見されたことがあるという。

これだけの巨体になるにも関わらず、マンボウの主食は主にクラゲである。

via：dailymail（英語）

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