前回よりもさらに進化！？ 鉛筆の芯を削って作った最新ペンシルアート9選！！
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以前サイトで、鉛筆を削って製作した精巧な鉛筆アートを紹介した（過去記事：『これが鉛筆だけで!? さらに進化した最新ペンシル・アート！15選』）。今回紹介するのは前回の作品よりもさらに小さく、そして着色までされた鉛筆アート。
その精巧な鉛筆アートを制作したのは、トム・ライナル(Tom Lynall)という人物。
トムは、イギリス・バーミンガムにおいて11年に渡り宝石商を営んでおり、昨年の11月から鉛筆アートの作成を始めた。
トムによると、「私は芸術を愛しており、自分のスキルの限界を試すために、この鉛筆アートの製作を始めました」「作品は、細かい作業が必要なこともさることながら、非常に脆くこわれやすいので、作品を仕上げるのには集中力と根気が必要でした」と語る。
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「隠された村」
鉛筆の芯の中に住宅や木を彫り込んである。着色までされており、完成までには25時間を要したという。
写真共有アプリ「インスタグラムのアイコン」
海外のネット上のキャラクター「Cyanide And Happiness」
鉛筆の側面に掘った「パックマン」
「ペイントブラシパレット」
「マリオのキノコ」
「ゼルダのアイテム」
「赤いハート」
「塔から垂れさがるラプンツェルの髪」
via：boredpanda（英語）
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