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シボレーのコンセプトカーが、もはやトランスフォーマーレベル!

   

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先日、ゼネラルモーターズが、中国の上海でおこなわれたイベント(Shanghai General Motors Gala Night)で、シボレー中国市場参入10周年を記念し、コンセプトカーの「シボレーFNR」を公開した。

コンセプトカーのため販売予定等は決まっていないが、この「シボレーFNR」とにかく未来の車をイメージしてしているため、最新の技術がてんこ盛り。またデザインがトランスフォーマーのような、ぶっ飛んだものとなっている。

シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

変形するロボットのようなシボレーFNR

ドアは、前後の扉が上下にスライドするデュアルスイングドアとなっている。

自動運転装置も内蔵されており、自動走行時にはフロントシートを180度回転させて後部座席の方向を向くことが出来る。
シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

またEV車(電気自動車)となっており、ワイヤレス充電まで出来るとのこと
シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

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シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

 

展示スペースには多くの人が集まったシボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

 

シボレーのコンセプトカー(シボレーFNR)が、もはやトランスフォーマーレベル!

 

コンセプトカーは、いざ市販されるときになると、大体無難な大人しいデザインになってしまうことが多い。

今回のシボレーFNRは、近い将来車に搭載されるだろう機能を可能な限り詰め込んでいる。走行中に後ろ向きというのは怖い気もするが、自動運転が普及するようになれば、新幹線の座席のように当たり前になるのだろうか。

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