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さすが奇人の国! インドのラバーボーイが見せる軟体芸!!

   

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インドといえば、歯で自転車を持ち上げる。長いサーベルを飲み込むなど、中国と並ぶ奇人の宝庫である。

そんな奇人の輩出国インドより、今回紹介するのは「ラバーボーイ」と呼ばれる人物だ。

 

そのラバーボーイはインド北部のパンジャブに住むジャスプリート·シンカルラ(Jaspreet SinghKalra’s)15歳の少年だ。

彼はまるで、骨のない軟体生物のように通常では有り得ないポーズをとることができるとして、3月23日にイギリスのタブロイド誌デイリー・ミラーで紹介された。

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左右の腕を背中側から組むラバーボーイ

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肩の関節を一回転させるラバーボーイ

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下半身を脇の下から通し、手だけで立つラバーボーイ

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よくわからない状況だが、ブリッジの体勢から上半身のみを回転させている

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そこからさらに伏せる・・・

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エビ反りのレベルを超えているラバーボーイ

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背中から交差させた腕をお腹の前で組む。ここまで来るともうよくわからない・・・

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右手ができれば、当然反対側もできる。自信満々の表情のラバーボーイ

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「どうかした?」という表情のラバーボーイ

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背中側からキメ顔を披露するラバーボーイ

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二足歩行の概念を壊す歩き方・・・

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お茶目のポーズをきめるラバーボーイ

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関節を無視したような曲がり方をしているが、彼曰く痛みはまったく感じないとのことだ。

 

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画像はhttp://imgarcade.comより

 

現在「世界で最も柔軟な男」の称号を持っているアメリカの曲芸師ダニエル·ブラウニングスミス(Daniel Browning Smith)を超えているのではと噂されているらしい。

どちらも現実離れをしており、一般人にはその優劣はわからない。

 

出典:mirror(http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/meet-rubber-boy-hyper-flexible-teen-5385051)

 

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